2008年05月22日

毎日おしっこ話ですが・・・

今日はちょっとだけ嬉しいかな?って話です。

普通に立てていた時、おしっこする時はお尻をちょっと下げてって感じでしてたんですよね。
男の子ですが、長男坊ホクトと違って、ヤマトはマーキングをほとんどしない子なので、外では大体この体勢でおしっこをしていたわけです。

昨日の日記に、「おしっこを絞らせない!」と書きましたが、本日も圧迫方式ではイヤがってうまく出来ない為、カテーテルに頼ることに。
ただ、このカテーテルも善し悪しで、膀胱の中に溜まっているものを全て抜けるという利点はありますが、カテーテルを入れたり抜いたり・・・を繰り返すことによって菌が入り込んだりして膀胱炎になったりすることもあるらしいのです。
カテーテルはもちろん毎回、ちゃんと消毒していますが・・・

そんなわけで、極力、手で絞るようにしていますが、前記したようにここ最近、やらせてくれません。

で、本日、ちょっとビックリしたことが起こりました。
いつものように、支えながら後ろ足を地面につけて立たせた状態で絞ろうとしたら、ヤマトさん、

「後ろ足を伸ばしたんですよ」

お尻を持ち上げるっていうのかな?
そんな感じで足を自分で伸ばし、またお尻を落としておしっこをしたんです。
もちろん支えているので、「自分で立った!」ってわけではないんですが、足は間違いなく、自分の力で伸ばしたんです。

これも進歩ですよね?

大喜びをしたわけですが、ハッと気づいたわけです。

「同じ事をすればもしかしておしっこが出る?」と。

やってみましたとも・・・(笑)
まず立たせ、お尻をちょっと引き上げ、そして下げる・・・

いや〜、ビックリするほどジャージャーと出してくれました。(笑)

お尻を少し落とすのは、元気な時にしていた体勢です。
きっと、それを覚えているんですよね。
「オレは、この体勢じゃないとおしっこが出ないんだよ」と。

ほんのちょっとのことですが、日々進歩しているような気がします。
目の錯覚でも、あたしがボケたわけでもなく・・・(笑)
「絶対に足を伸ばしたんだから〜」


ニックネーム かおりん☆ at 04:27| Comment(0) | ヤマトのヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月21日

逆襲はさらにヒドくなり・・・

退院してきた直後より、おしっこに追われています(涙)

昨日も書きましたが、ヤマトさん、おしっこを絞らせなくなりました。
今日はさらにヒドいです。

昨日まではそれでも絞らせていたんですよね。
が・・・今日は全くダメです。

「ヤマトぉ、おしっこするよ〜」

と同時に逃げます・・・前足だけで素早く。(笑)
もちろん、垂れ流し状態です。
で、絞ると・・・

「ピュッ!」

これだけ。(笑)

「まだ出るよ〜」と必死に絞りますが、1滴も出てきません。
逃げながら出てたし、寝ながら勝手に出ちゃってたようなので、もうホントに膀胱には入ってないのかなぁ?なんて思い、お腹周りを拭いてそのままにさせていると・・・

ヤマトの座っている下には、おしっこ・・・

勝手に出てくるということは、膀胱にまだ溜まっているということなので、また絞ると・・・

「ピュッ!」

今日はこれの繰り返しです。

もうこうなりゃカテーテルだ!と、初めて1人で挑戦してみました。
カテーテルを入れる時にはヤマトを横にさせて、誰かが押さえてくれていないと出来ないのですが・・・

できました、1人でも。(笑)



ステロイドの量が減ったので、お水を飲む量も必然と減りました。
それでも、今までと比べればかなり飲むので膀胱がパンパンになるのも早い・・・
けど、絞らせない。
今までは、膀胱を押していると自然とジャージャー出てきたのに、出て来ないのは何故でしょう?
ヤマトがお腹に力を入れているのでしょうか?
ほんの少しかもしれないけれど、「今はしたくないの!」と自分でコントロールできるようになったのでしょうか?

そんなわけないよな〜・・・だったら、自然には出てこないしね。

う〜ん・・・困ったもんだ
ニックネーム かおりん☆ at 02:38| Comment(0) | ヤマトのヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月20日

ヤマトの逆襲

ヤマトさん、おしっこを絞られるのがイヤになったみたいです。

座ったままとか、寝たままだと絞りにくいので、リハビリにもなるし・・・と、後ろ足をちゃんと床につけ立たせながら絞っているのですが・・・ジッとしてません。
こんな状態で絞ってるので、あたしはカラダ中が痛いです。

で、おしっこを絞っている時に、お腹に力を入れるようになった気がするのです。
「お前、ワザとやってねぇ?」
感覚が少し戻ってきているのでしょうか?
それはそれで嬉しいことなんだけれどね。

そんなわけで、朝担当のパパが全然絞れなくなり、そうなると垂れ流し状態になるので、パパが仕事に行く時に起こしてもらいカテーテルで抜くことにしました。
カテーテルはパパには出来ないので・・・

また寝られない日々が始まります・・・

ウンチをする時には、トイレに向かうようになりました。
出しながら移動してるんですけど、これも少し感覚が戻ってきたのかな〜?なんて思ったりもして。

肉球の間をかなり強く押すと、右足に反応があるような気がします。
反射神経なのかな〜?
感覚が戻ってきたと信じたい今日この頃・・・
ニックネーム かおりん☆ at 00:13| Comment(0) | ヤマトのヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月19日

お灸&フラワーレメディ

土曜日は手術をして頂いた病院へ。
ホクトも連れて朝から行ってきました。
待合室には、ヘルニアの子ばかり・・・そしてダックスちゃんばかりで、歩けるようになった子のお母さんからは、リハビリについて聞けたり、2年目でやっと歩けるようになったという子を見て励まされたり・・・

月曜日から、ステロイドが少し減り、3種類飲んでいたお薬が2種類になります。
これで少しは喉の渇きは変わるのかな?
完璧に止めないと変わらないのかな?
おしっこがちょっと楽になるといいな〜・・・

病院から帰ってきた夕方、ももママからお灸とフラワーレメディが届きました。
電話をし使い方を聞いたりしながら・・・

早速使ってみたいじゃないですか?(笑)

教えてもらった通りに火をつけ、患部にあて・・・
っと、ここで気付きました。
ヤマトさん、まだ抜糸前で、ガーゼとテープをしているのです。
燃えたら恐いのでやめました。(笑)
抜糸後から始めたいと思います。

横で興味津々に見ているパパ。
実はこの人もヘルニア持ち。(笑)
そんなわけで火を付けてしまったのでパパにやってあげていると、かなり気持ちがいいらしく寝てるし。

これはヤマトに送ってくれたもの。
もったいないので、すぐに消しました。(笑)

フラワーレメディの方は、ゴハンに垂らしてみましたが、ホクトさんは食べませんでした。(笑)
無理矢理、口の中に入れてみましたが・・・
あたしに近寄らなくなりました。(笑)
違う使い方ができるかもしれませんね。
ダイエットとかに。(笑)
ヤマトは慣れたらしく、全然平気です。
ちなみに、あたしも飲んでみました。(笑)

ももママ、ホントにありがとう♪


そしてこの日から寝るときのスタイルを元に戻しました。
退院してきた日から、リビングに2組の布団を敷きみんなで寝ていましたが、ホクトがゆっくりと寝られないらしく、元々、ヤマトはパパの部屋のベッドからはすぐに脱走してきて、和室に布団を敷いて寝ているあたしのところに来ていましたので大丈夫だろうと・・・
問題はなさそうです。

ここ最近、ウンチをする時に、尻尾をほんの少しですが上下に動かしています。
先生に報告したら、進歩だよと喜んでくれました。
少しずつ頑張ろう!
ニックネーム かおりん☆ at 04:15| Comment(0) | ヤマトのヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

退院後

おしっこに追われています。(笑)

退院後すぐはカテーテルを入れることなんて全然出来ず、いつも行っている病院で手で絞る方法を教えてもらいましたが、これもうまく出来ず・・・

いつも行っている病院の先生が、発症した時にお休みで診てあげられなかったことを申し訳なく思っているらしく、突然飛び込んだ最初に処置してもらった病院の先生から連絡を貰ってビックリし、すぐに電話をくれたほど・・・気にしているようです。(笑)
「諸角先生に手術して頂いたと聞いて安心しました」
と少し安心したようですが・・・
「先生、そんなに気にしないで下さい。
 お休みだったんですから仕方なかったことですし」
と言っても・・・やけに親切です。(笑)

そんなわけで、最初の2日間は「こちらで抜きますよ」というお言葉に甘えて、ヤマトのおしっこを抜いてもらっていました。
やっぱりあたしがやるのと、先生がやるのとでは全然違います。

けど・・・パパが思いの外、おしっこ絞りが上手くできるようになりました。
先生にまるで弟子入り(笑)したかのように通いつめ、完璧にマスターしてくれました。

とは言っても、抜いた分だけ水を飲み・・・ですので、1時間もすると膀胱がパンパンになるらしく垂れ流し状態です。
家がおしっこだらけになるのは全然構わないのですが、ヤマトにツライ思いをさせるのだけは避けたいと・・・寝られない日々。

そんな日が数日続き、かなり疲れていましたが・・・
慣れちゃうもんなんですね〜。(笑)
知らぬ間に、手で絞ることも、カテーテルで抜くことも、完璧になってます、あたし(笑)
それでも水をカブカブですので、すぐに垂れ流し状態になりますが、出来るようになったというだけで気持ちに余裕が出来ました。

フローリングの上にタイルカーペットを敷いていた我が家。
後ろを引きずりながら歩くヤマトには、タイルカーペットはダメといつも行っている病院で言われました。
かなり擦れるらしく、その上にキルティングのラグなんかを敷いてあげると軽減できるということ。
何だか、家の中が大変なことになっています。(笑)
つぎはぎのように、柄の違うラグを敷き詰めています。(笑)
おしっこですぐに汚されますので、洗濯にも追われています。

思っていたよりも大変な日々が始まりましたが・・・
ヤマトが日に日に元気になっています。
前足だけで移動するのもとても早くなりました。(笑)

一方のホクトさんですが・・・
ストレスからか、仮病を使うようになりましたが、今では慣れたらしく、ヤマトに喧嘩を売るようになりました。(笑)

ざっとですが、発症からまとめてみました。
今後は、日々のことを綴っていきたいと思います。
ニックネーム かおりん☆ at 03:58| Comment(0) | ヤマトのヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

術後〜退院

手術した次の日からは、電話で様子を聞いていました。

退院まで、ヤマトはゴハンは1回も食べず、やる気も見せませんでした。
最後にゴハンを食べたのは、発症した日5日の朝、まだ元気だった時。
9日の夜まで何も口にしていないので、10日土曜日の退院の日は、朝一に迎えに行きました。

迎えに行った時、ヤマトは院長先生におしっこを抜いてもらっている時でした。
あたしに気付いた先生が、
「お母さん、ちょっと隠れて」
というので隠れました。
「いいですよ〜」と診察室に入ると、あたしを見つけたヤマトはヒンヒン言いながら前足だけで必死に近寄ってきました。

「お母さん見てこんなに喜んでるのに尻尾振らないかぁ」と先生。

全くやる気を見せなかったヤマトでしたが、あたしの顔を見て安心したのか、スタッフの方たちに「ヤマト〜」と呼ばれると、前足だけでうまくそちらに行き、違う場所で「ヤマちゃ〜ん」と呼ばれると方向転換をしてそちらに行き・・・

「なんだよ〜ヤマト、やればできるじゃないかぁ」
とスタッフの方みんなに笑われていました。

どんだけ、知らん顔を決め込んでいたんでしょうか?(笑)

おしっこの抜き方や、家でやること、状態などを聞き退院。

「先生、本当に本当にありがとうございました」

車に乗り、朝、煮たお肉やら野菜やらをあげると、ガツガツと食べてました。(笑)

後ろ足は麻痺したままです。
排泄も自分ではできません。
けれど、生きて、戻ってきてくれました。
これからリハビリと介護に追われる毎日になります。
大変かもしれないけれど、ヤマトが生きて戻ってきてくれたことに変えられるものはありません。
ヤマト、ママとパパとホーくんの所に戻ってきてくれてありがとう。
ヤマトもこれからが大変かもしれないけれど、ママとパパとホーくんと頑張ろうね。

ニックネーム かおりん☆ at 03:33| Comment(0) | ヤマトのヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

手術

■2008年5月7日
朝一番で、埼玉の病院へ。
院長先生(この人が神経のスペシャリストと呼ばれる先生)に診て頂きました。
この時点で、後ろ足の深部痛覚は無し。
ほんのほんの少しだけ右足にある程度。
排尿障害あり。
Grade4〜5。

ヤマトの前に診てもらっていたワンちゃん。
手術しかないと紹介され、静岡から来ていたワンちゃんが、院長先生が診たところ、手術はしなくても大丈夫ということらしく、手術のキャンセルが出ました。
「ヤマトの手術をやっちゃいたいんだけど」と院長先生。

病院がお休みだった為に、発症からかなりの時間が経過してしまっています。
手術しか選択肢はありません。
「お願いします、ヤマトを助けて下さい」
とこの日、手術ができることに。

ヘルニアの箇所は1箇所でしたが、かなり悪い状態からの手術です。
歩けるようになる可能性は低いかもしれませんが、ほんの少しでも可能性が残されるのであれば・・・やれることはやってあげたかったのです。

「ヤマト、先生が絶対に治してあげるから」と院長先生。

1人で預けたことがないということ、前にホクトと一緒に病院にお泊まりをした時に、おしっこはもちろん、ゴハンも食べず、水も飲まずだったこと、そして、何かあると精神的にすぐにやられちゃうことをお話しました。

「3日くらい食べなくても死ぬことはないし、おしっこは抜くし大丈夫
 土曜日には退院できますから」
と先生。
「来週の土曜日ですか?」
「今週の土曜日です」
「えっ?そんなに早く?」

少なくても1週間位は入院なんだろうなと思っていたので、これにはビックリ。
ほとんどのワンちゃんが1人で置いていかれたことに不安になったりして、おうちに帰った方が治りが早く、やる気も出すそうです。

「・・・というのもホントの話なんだけど、これは口実かなぁ。
 患者さんが増えちゃってね、入院室の空きがないの・・・ハハハ」

と笑う先生。
つられて思わず一緒に笑ってしまいました。
ヤマトが発症してから初めて笑った瞬間。

人柄の良さが滲み出ている院長先生。
有名な先生なので、もっと堅い人なのかなぁと思っていましたが・・・
この先生の笑顔、病院のスタッフの皆さんの明るさに救われた人が一杯いると思います。

ヤマトの前では絶対に泣かない!と頑張っていましたが、Grade4〜5と言われた時には涙が出てきました。
ヤマトの痛みを考えたら、涙が止まりませんでした。

手術は思ったよりも難しい手術でした。
ヘルニアが上に飛び出しているものではなく、下だったそうで、悪い所を掻き出したそうです。

またヤマトが歩ける可能性は低いかもしれません。
けど諦めません。
ヤマトは頑張れる子。
お外大好きのヤマト、未だ子犬に間違われる位元気なヤマト・・・
また、走り回ろうね。
ニックネーム かおりん☆ at 03:17| Comment(0) | ヤマトのヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月16日

発症

■2008年5月5日
ヤマトの9歳の誕生日。
GW中にホクヤマを連れて旅行をしようとしていた我が家ですが行けなくなり、他の用事を入れていました。
が・・・その用事を他の日にし、ヤマト9歳の誕生日はヤマトの好きなことをしよう!と1日をヤマト中心で過ごそうとしていた1日。

出かける支度をし始めると、ソワソワし始めたヤマト。
「ボクのお水とかをママがカバンに入れた!ボクも行ける〜」
とソワソワに拍車がかかったヤマト。
ホクトにタックルしてみたり、家中を走り回ったり・・・
「ヤマト!落ち着きなさい!」
いつもの出かける前の光景と一緒。

パパに首輪をつけてもらい、パパと先に玄関を出たヤマト。
ホクトの支度も完了し、玄関を開けるとちょこんと座っていたヤマト。
いつも先に出てエレベーターまで行き、「早く行こうよ〜」とあたしとホクトを迎えに来るヤマト。

ただ・・・今考えると、この時からヤマトの中では違和感があったんだよね。
いつもなら、あたしとホクトを迎えに戻ってきても、あたしが玄関に鍵をかけているのなんてお構いなしにまたエレベーターへダッシュするのに、この日はあたしの後ろをトコトコとついてエレベーターまで行ったんだもんね。
エレベーターで1階に着くと、真っ先に降りていたヤマトが降りなかったんだもんね。

「ヤマト、閉まっちゃうよ」
と抱き上げ、エレベーターの外に出し、下に置いた途端、今まで聞いたことのない声を上げて座り込んだヤマト。

「パパ、ヤマトがおかしい!」
と、駐車場から車を出そうとしていたパパに叫び、抱き上げて家に戻ると、すでにこの時には、後ろ足が立たない状態になっていました。

ホクトの首輪を外し、
「ホーくん、ヤマト病院に行くからお留守番しててね」
と、ホクトを残し病院へ向かいました。

いつもお世話になっている病院までは車で5分もかからない距離。
この間、あたしの腕に抱かれながら、痛みからなのか、突然起きた事態にビックリしてなのか、呼吸がうまく出来ないらしく、ハァハァと舌を出し、絶叫に近い声で鳴いていたヤマト。

「大丈夫だからね、ヤマト、大丈夫だからね」
と言いながら、涙が溢れてきて止まらない・・・

病院はお休み。
インターホンを鳴らしても電話をしても誰も居なく、やっている病院を探すことに。
前に1度だけ、いつも行っている病院がお休みの時に、ホクトがお世話になったことがある病院。
「あそこならやっているかも知れない」
と車を走らせる・・・この間10分。

「やってる!」
と、あたしだけ飛び降り、中に入り事情を説明すると診てもらえるというのでヤマトを連れて中に入りました。
異常なまでのヤマトの状態を見た先生が、待っている人が居る中、先に診てくれました。
レントゲンを撮りましたが・・・
レントゲン写真は、とてもキレイな状態でした。
レントゲンには映らないのです。

「ウチにはCTとかMRIとかがありません。
 けれど、見るからにヘルニアで間違いないと思います。
 ヘルニアの手術もウチではできません」
と、他の病院を探してくれましたが、連休中・・・どこもお休み、やっている病院もヘルニアの子は診られないという所ばかり。

「今できることをし、連休があけるあさってまで頑張りましょう」
と、ステロイド注射ともう1本注射を打ってもらい、家へ。
この時点で、ヤマトはとても落ち着きました。

クレートに入れ絶対安静状態にし、寝始めたヤマトに少し安堵し・・・

夜、診てくれた病院から電話。
「おしっこはしましたか?
 もし心配であれば抜きますから連れてきて下さい」
と言って頂き、おしっこを抜いてもらいました。
この時点で、後ろ足の深部痛覚は少しだけ残っていました。

次の日もこの病院へ。
院長先生が来て下さり、次の日に神経のスペシャリストと呼ばれる先生に診て頂けるように手配をして下さいました。
ヤマトの母親・らんまるを助けてくれた先生です。

この日も前の日と同じ注射。
ヤマトの状態はとても落ち着いている。
深部痛覚が無くなってきている。

2日間の治療をしたカルテとレントゲン写真を渡され、明日、神経の先生の所へ持っていくようにと。
初めて診たヤマトの為に、突然飛び込んだ我が家の為に、とても良くして下さった病院。

家に帰ってもヤマトは落ち着いている。
けど・・・おしっこが垂れ流しとなっている。


ヘルニアにはとても気を付けてきた。
けれど、気を付けてきた「つもり」だけだったんだと自分を責めた。
9歳の誕生日・・・この日に出かける予定などしなければ、ヤマトは元気なヤマトのままだったかもしれない・・・
もっと早く気付いてあげられていれば・・・
ゴメンね、ヤマト。
痛かったよね、ヤマト。

あたしが泣くと、ヤマトが不安がっている。
ホクトもおかしくなっている。
もう、ヤマトの前で泣くのはやめよう!と決めた。



ニックネーム かおりん☆ at 04:55| Comment(0) | ヤマトのヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする